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子供と一緒❤️スイスの歩き方🇨🇭ヴァレー州④

子供と一緒❤️スイスの歩き方🇨🇭ヴァレー州④

ハロー!ドイツ・ハンブルク在住のユキです。

(初めましての方へ。自己紹介はコチラです🧏🏻‍♀️) 

スイスのヴァレー州の旅、4回目はいよいよツェルマット(Zermatt)からゴルナーグラート(Gornergrat)に行って、マッターホルン様(Matterhorn)を拝みます!

🧏🏻‍♀️ヴァレー州の旅・過去の回はコチラ👇

スイスのヴァレー州の旅①はコチラです。

スイスのヴァレー州の旅②はコチラです。

スイスのヴァレー州の旅③はコチラです。

山の天気は変わりやすい?

今回の旅行で、私は絶対に晴れた日にマッターホルンを見たかったんです!そのためにヴァレー州に1週間も滞在したほど!

私たちが普段住んでいるドイツ・ハンブルクは3月は連日の雨で真っ暗だったので、

🧏🏻‍♀️「1週間もヴァレーにいれば、1日くらい晴れてくれるかなぁ…」

👤オットさん(主人)「曇ってたら、頂上に到着しても、マッターホルンどころか何も見えないこともあるんだよ。」

なんて、私たちはお天気ばっかり心配していましたが、結果は滞在期間中、毎日が晴天でした。🌞

それでもツェルマット駅に到着後、万が一天気が急変して曇ってしまう前に!と、即💨ゴルナーグラート展望台を目指しました💨💨

ゴルナーグラート鉄道 (Gornergratbahn)

ツェルマットからゴルナーグラート展望台へ向かう登山列車の中はスキー客で大混雑でした。でも皆さん陽気でハッピー!車内の雰囲気がとっても良くて、子連れの私たちに「どうぞ、どうぞ!」と席を譲ってくださいました🙏🏻

皆んな優しい🥰

さすがに世界有数の観光地。車内は色んな言語を話す人がいて、それぞれのアクセントのある英語で楽しくお喋りしていました。

私も隣に座っていたフランス語圏のカップルと話しながら、どんなにカタコトでも下手でも、コミュニケーション手段として英語が使えて良かった〜と思いました。

さて、私が定期的にスイスを訪れるようになって6年になるんですが、これが初めてのマッターホルンです。

頭の中で、大体こんな絵面だろうな(雪を被った三角形の形とか…🧏🏻‍♀️)って想像はしていたんですが、

まぁぁぁ!❤️

実物は想像を遥かに超える雄大さでしたー!❤️❤️❤️


ゴルナーグラート展望台(Gornergrat)

ツェルマットから登山列車で約30分。

絶景を存分に楽しんだので、あっという間に到着しました。

駅から急な勾配の坂を登っていきます。

オットさんはアチコチ指を指しながら

👤「あれはポラックス(Pollux)標高4092メートル。

カストール(Casror)標高4233メートル。

ロッチアネーラ(Roccia Nera)標高4075メートル。

リスカム(Lyskamm)標高4527メートル。

モンテローザ(Monte Rosa)標高4634メートル。モンテローザの麓にある山小屋は見えるかな?」

スイス人もこの盛り上がりよう。🇨🇭

ボクちゃんが自分で歩けるようになるまで、ここに来るのを待ってたんです。オットさんと手を繋いで登っていきます。
標高3100メートルの展望台を見下ろし、
その向こうに標高4478メートルのマッターホルン…。

一方で、私はそんなに沢山の山の名前を言われても頭に入って来ません。

マッターホルンの美しさに見惚れていたから😍 

(山好きの方には申し訳ないのですが、マッターホルンの写真しか撮ってません!何という失態!🙈)

それにしても、軒並み標高4000メートル級のこれらの山々。高いのはわかる。でも、ナンバーだけで高さを言われてもピンと来ないのは私だけでしょうか。

(私、100%文系の脳みそです。)

ちなみにわれら日本一の富士山は標高3776メートルですね。

どれだけ高い場所なのか。説明下手かつ大きい数字が苦手なので、こちらのお写真で表します。

標高3100メートルでさえ、下界から息子のオヤツに持参した菓子パン(パネットーネ)が爆発しそう!笑

山頂には小さな教会もありました。

Zooom the Matterhorn

ズーム・ザ・マッターホルン

このマルチメディア施設は2021年にできたばかりです。登山鉄道のチケットを見せて入場できました。

バーチャルリアリティでパラグライダーを体験できたり、3Dでマッターホルンをはじめとするこの辺りの山々を眺めてみたり。実際に体験するのはかなり難しいことが、疑似体験で楽しめます。

VRのゴーグルを付けて、パラグライダー中の皆さん。
👦🏻パパ、何してんのー?
👤VRじゃい。

ボクちゃんはマッターホルン登頂体験!

私個人の感想ですが、おそらくこの施設はお天気が悪くて全く何も見えない日に、ゴルナーグラートへ来てしまった方たちの為に建てられたのかな、と。😂

3100 Kulmhotel Gornergrat 絶景カフェタイム

私がまだ若い頃は、あまりにも観光客でごった返した場所は避けて旅行していたんですが、ゴリゴリの観光地はやっぱり…

… 良いじゃん❤️😆 人が押し寄せるだけアル!

ラッキーなことに、テラス席のマッターホルン正面のテーブルを確保。私とオットさんはカプチーノで、ボクちゃんはココアで美しい自然に乾杯しました。

(🧏🏻‍♀️正直なところビールをグイッといきたかった!)

この黒い鳥、カラスじゃないです。

ここは宿泊もできるんですよ!

私たちは泊まりませんでしたが、今ちょっと気になって調べてみました。(2022年4月現在)

一泊のお値段はダブルで450ユーロ(62.000円)くらい〜でした。

最後に、未来について考える。

考えてしまう…。

カフェで休憩した後、ここで下手っぴなセルフィーじゃない、ちゃんとした家族写真を撮りたかった私は、誰か写真を撮ってくれる人を探して👀キョロキョロしていました。そして大掛かりな機材で熱心に氷河を撮影される男性を見つけました。

その男性に撮影を依頼すると快く受けてくださり、私のiPhoneで色んな角度から写真を撮ってくれました。

撮っていただいた写真はコチラ。

撮影後に少しお話しすると、なんとこの方は15年間毎年ここに来られているそう。歳をとったので、そろそろ来られなくなることを考えて、今年は長時間撮影の機材を持ちこんで撮影し、その映像を自宅でいつでも見られるように加工するつもりなんですって。

👨🏻‍🦳「以前はもっと氷河が大きかったんだよー。」

この方が氷河を見続けた15年って、とても長く感じるけど、地球の年月と比べたらあっという間なんですよね。

氷河をよく見ると、所々溶けて水溜りがありました。以前は夏場にしか見られなかった現象だそう。(訪れてのはまだ3月だったのに…😢)

写真は WWF.ch より。

先日訪れた世界遺産ヨーロッパ最大の氷河、アレッチ氷河もこの変わりよう…。

上は2014年、下は1856年に撮影されたものです。

将来、息子が彼の子どもを連れてヴァレーに戻って来た時に、氷河はまだ見られるのかしら。ただの岩山になっていないか…?

とても心配になりました。

私は息子の子ども達にも絶対にこの美しい景色を見て欲しい!と思います。🌍

スイスのヴァレー州の旅⑤はコチラです。

それでは、今回はこの辺で。お付き合いいただきありがとうございました。素敵な1日を❤️ ユキ

See you soon! Yuki


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子供と一緒❤️スイスの歩き方🇨🇭ヴァレー州④

ドイツ在住のユキです。スイス人の彼と息子とのドイツでの暮らしや、実家のあるスイスの情報・旅の記録を綴ります。

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