Parenting

🇩🇪海外子育て🇨🇭子供を守る!

ハロー!ドイツ・ハンブルク在住のユキです。

(初めましての方へ。自己紹介はコチラです🧏🏻‍♀️)

先日息子のボクちゃんを幼稚園に迎えに行って、上着を着せて帰ろうとしていたときに、毎週幼稚園に来られるアートの先生から呼び止められました。

👱🏻「ユキ!ユキ!ちょっと質問があるの!」

このアートの先生はイスラエル出身で、彼女のご主人もアーティストです。

コロナが流行し始める直前にご主人が大阪で作品展を開かれ、二人一緒に来日してしばらく日本に滞在されました。

それ以来、彼女もご主人も大の日本ファンなのだそうです❤

はじめてのおつかい

👱🏻「このまえNetflixで日本のドキュメンタリー番組を見たの。小さな子供が一人で買い物にいくミッションを遂行するのよ。知ってる?」

🧏🏻‍♀️「あー!もしかして”はじめてのおつかい”のことかな?わかるよ。カワイイよね!」

👱🏻「(ボクちゃんを指さして)こんなに小さくないけど、それでも幼い子が一人で電車に乗るのよ!日本のどこだかわからないけど、大きな街だった。あれ、本当?ヤラセ?」

🧏🏻‍♀️「いやいやいや、本当だって。(笑) 日本では一人で電車に乗って登校する小学生なんてザラにいるから!」

👱🏻「ほんとうに!?まあ、日本は安全だからね。」

そして、アートの先生は、ほかの幼稚園の先生たちにも「日本では子供が一人でさぁ!・・・」って話し始めたので、私とボクちゃんは「Ciao!」と幼稚園を後にしました。

そして、いつものように手をつないで帰ったんです。

私とボクちゃんの朝と昼過ぎの幼稚園~自宅の時間は本当に楽しいお喋りタイムです。

🧏🏻‍♀️「喧嘩さえしなければ!ですけどね。w」

そして、私は思いました。

いつまでこうして一緒に学校に行ったり帰宅したりできるんだろう。

いや、

ってゆうか、いつまで私が送り迎えをしなきゃいけないの!?

いつまで親が送迎するの?

私のような専業主婦でも朝はバタバタするのに、働く親御さんは幼稚園に子供を送り届けたあとは、お仕事に行かなくてはいけませんよね。

朝、幼稚園の玄関で、私とボクちゃんがお別れのキスやハグでイチャコラしているその横で、子供をまさに「Drop Off💨」してダッシュで仕事に向かわれる親御さんたち。🌬️🌬️🌬️

毎朝大変だー💦

いつまで続くのか調べてみると、ほとんどの国で小学生の間は親の送迎が必要です。

🇺🇸アメリカ 

州によって違いますが、ニューヨークでは『13歳になるまで』と法律で決められています。従わないと「育児放棄」「虐待」扱いで逮捕!

🇫🇷フランス・🇬🇧イギリス

基本的に小学生は親や事前に登録した者の送迎が必要。お稽古ごとや誕生日パーティーなどの遊びも親の送迎が必要。(エリアや学校によって異なる。)

🇮🇹イタリア

小学校の間は親の送迎が必要。イタリアは、70~80年代にテロ組織による誘拐や殺人が多発していたので、その名残で特に帰宅時の学校から親への子供の引き渡しは厳しいそうです。

🇩🇪ドイツ

今まで何度か調べたんですが、やっぱり法的に定められていないのか見つけられません。でも、小学校の間は親の送迎が基本のようです。なぜなら「学校の責任は校内に限られる」ので、もし登下校の途中で何かあった場合は「親の責任」なのです。

🧏🏻‍♀️「この前もお友達の人事部長と『ドイツって、すごく合理的な国よね~』って話してたんですよ。」

人事部長についてはコチラの巻をご覧ください。

ドイツの日常🇩🇪差別疑惑を心理学で解く

🇨🇭スイス

スイスに滞在中、子供たちだけで登下校(あるいは昼休みに自宅にランチを食べに一旦帰宅)するのをよく見かけます。スイスは基本的に親の送迎は不要です。

オットさん(🇨🇭主人)もこう言ってました。

👤「僕は幼稚園にもひとりで行ってたのを覚えてるよ。」

 

怖い話・注意喚起

幼稚園・学校への付き添いは、交通事故を防ぐだけが目的ではありません。

ここでひとつ怖いお話をさせてください。

ボクちゃんがまだ幼かったとき、とにかくキレイな女性にキスしまくる時期がありました。

👦🏻「エへ❤」

キスされた方たちは赤ちゃんにキスされて喜んでくださって、

周りの人たちも「Awwww❤❤」ってほのぼのとした雰囲気だったんですが、

ある近しい知人から注意喚起されたんです。

👨🏼‍🦱「家族とそれ以外の人との境界線を、子供がまだ幼いうちに教えなくちゃ。」

私は最初この人が何を言わんとしているのかわからなくて、

🧏🏻‍♀️「どういうことですか?もっと詳しく話してもらえますか?」

と、尋ねました。するとこの方はこんなお話を始めたのです。

🚣ー--------

この知人男性がまだ子供の頃のお話です。

彼はお友達と遊ぶ約束をしていたので、待ち合わせ場所に行こうとしていました。 

待ち合わせ場所は湖の反対側。ぐるーっと湖の周りを歩いて行こうとしていたとき、ある男性から声をかけられました。

その男性は地元で子供たちの人気者。人望も厚く、誰からも好かれていました。

👨🏻‍🦳「湖の向こうまで行くなら、私がボートで連れて行ってあげよう。」

子供だった知人は心躍りました。

皆の人気者と二人になれる、しかも一緒にボートに乗れるのだから!

すごく特別で、あとで友達に自慢しようとすら思っていました。

ボートに乗り込み、ボートが進みだしました。

そしてボートが湖の真ん中に来たとき、その男性はボートを止めました。

・・・

そして下半身を露出したのです。

ー--------🚣

ここで私の知人は話をやめました。

👨🏼‍🦱「子供を性の対象にする人たちは、君が思うよりもっと身近に潜んでいるんだ。そして、奴らは獲物を惹きつける術を知っている。巧に子供たちに近づいていくんだよ。ボクちゃんを守るために、ユキがもっと注意して、ボクちゃんに誰にでも心を許さないように教えなきゃいけないよ。」

この話をオットさんに伝えると、彼も子供の頃に同様の被害にあった生徒の話を聞いたことがあるそう。

先日は日本語補習校で『知らない人に車に乗るように言われたら大声で叫んで逃げる』ように、紙芝居を使って教えてもらったとボクちゃんが言っていました。

我が家でも、

🧏🏻‍♀️「ボクちゃんのお尻やポポル(我が家のおちんちんの呼び方ですw)を触っていいのはパパとママとドクターだけよ。ほかの人から触られたら『No!』って言ってね。」

👤「キスもハグは、お互いがしたければしていいけど、無理やりしちゃダメなんだよ。」

と教えました。

うーん・・・

「周りの大人を誰も信用するな!」って教えているみたいで、とても気分良いものじゃないですよね。

でも、アメリカで発表された報告(Kinsey Reports)によると、成人男性の少なくとも25%が小児に対し性的魅力を感じているとか。そして小児愛者は男性だけでなく、女性もいます。

交通事故からだけでなく、小児愛者・ペドフィリア(pedophilia)から子供たちを守るのも親の努めですね。

ボクちゃんに「(他の人の)プライベートなところを触るときは、ちゃんと聞いてからね」と教えてしばらくしたある日、ボクちゃんが、

👦🏻「ママ・・・ママのおっぱいを触ってもいい?」

と聞いてきました。

🧏🏻‍♀️「ちゃんと聞けたね。いいよ。チョットだけね~」

ボクちゃんは小さな手でペタペタと私の胸を触ると

👦🏻「あー!もういっぱい!」

って言い放って、ほかの部屋へ遊びに行ってしまいました。

「いっぱい」って、たぶん「お腹いっぱい」と同じ感覚?「もう十分触った」ってことみたいです。(笑)

それでは、今回はこの辺で。

お付き合いいただきありがとうございました。素敵な1日を❤️ ユキ

See you soon! Yuki

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ドイツ在住のユキです。スイス人の彼と息子とのドイツでの暮らしや、実家のあるスイスの情報・旅の記録を綴ります。

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