Family & Myself,  Germany

🇳🇱海外で高齢妊娠・出産した私のお話🇩🇪中編

ハロー!ドイツ・ハンブルク在住のユキです。

(初めましての方へ。自己紹介はコチラです🧏🏻‍♀️)

前回に引き続き、私の高齢妊娠の思ひ出にお付き合いくださいませ❤️

妊婦とベイビーに超絶優しい国🇩🇪ドイツ

お腹の大きな妊娠や赤ちゃんに対して周りの人達が配慮したり手助けするのは世界中どこでも同じだと思います。が、ドイツ人のそれはレベル違いでした!(私個人の体験による🧏🏻‍♀️)

お腹が目立ってきてから、日常的に周りの皆さんの優しさをヒシヒシと実感していましたが、特に忘れられないエピソードをシェアさせて下さい。

ごろ寝でTVを見られなくなってきた頃の写真です。

ボクちゃん(息子)を妊娠していた2018年は異常気象で、4月くらいからすでに真夏並みの暑さでした。

ある日、ドイツ語学校から帰ると郵便受けにDHLの不在票が入ってました。(ドイツでは宅配便の再配達はありません!)Google mapで荷物の引き取り場所を探すと徒歩11分、早速向かいました。

荷物は大きな段ボール箱1つで10kg。いつもならなんとかなる重さだけど、妊娠8カ月の身には想像以上にしんどかった💦

平日の昼過ぎの住宅地は、タクシーどころか人もいなくて、少しずつ休みながら持って帰る作戦をとりました。

でもこの日も真夏日。暑い、キツイ!!

息が切れて途中で本当に進めなくなってしまいました。

そこに自転車に乗った夫婦が来て

👩‍🦳👨🏼「家はどこ?自転車で運んであげるよ。」

と手を差し伸べてくれました。

当時私は超古ーい建物の2階 (日本でいう3階)に住んでいて、エレベーターがありませんでした。

ナント!ご主人が部屋まで荷物を運んでくれるとのこと!!

今回だけじゃなく、日頃からハンブルクのいろんな人に助けられていることを一気に思い出して、涙がボロボロ溢れて、私は奥様の方に抱きついて大泣きしちゃいました。

奥様はギューっと私を抱きしめて、優しく

👩‍🦳「大丈夫よー、重かったのねー」

と宥めてくれました。

(重かったから泣いた訳じゃないんだけど…笑)

荷物を運んでいただいて、 ベランダに出ると、近所の公園へ向かうご夫妻が見えました。

🧏🏻‍♀️「Danke schöooooon!!」

と手を振って叫びました。(本気で叫んだ 笑)

ご夫婦は手を振ったり、投げキッスして返事してくれました。

「さあ、どうしよう…」
難しいんですよねー靴紐を結ぶの!

ちなみに、この段ボール箱の中身はというと、主人の友人カップルからのベビーグッズでした。

この数日前にお古のベビー服を送ったと連絡があったので小さな小包に何着か入れて送ってくれたんだろうと予期していたら10kg!!

開けてまたビックリ!たーくさんのキレイな可愛らしい服!新しい哺乳瓶やオモチャまで入ってました。

ワテ、また感激して号泣しました😭

この日以来、私は自転車に乗ったカップルを見かけると「あの人たちかな!?」って確認していました。名前すらお聞きしないまま別れたあのカップルに息子を見せて、もう一度お礼を言いたかったんです。

お陰さまで、こんなに大きくなりました!って。

再会

それから約2年が過ぎた頃。

私はまだ散歩中にカップルを見ると、必ずあの人たちかな?👀ってチェックしていました。

ある日息子と公園から帰る途中、反対側から手を繋いで歩いてくるカップルを見つけました。

一目でわかりました、あの人たちだ!!って。️
息子の乗ったバギーを押して、正面まで突進して

🧏🏻‍♀️「エックスキューズ ミーッ!!」

って話しかけたら(怖いよね😂)私のことをすぐに思い出してくれて、念願だった息子を見せて改めてお礼を言うことができたんです!😍感激
お二人の名前はマリアさんとカイさん👩‍🦳👨🏼

私と息子の命の恩人。

ご近所にお住まいで、その後も何度か公園に行く途中でお見かけし、ご挨拶しています。

エレベーターのない駅が多いハンブルク

「ハンブルクってこんなに人が多い大きな街なのに、どうして未だにエレベーターのない駅がたくさんあるんだろう?」

「赤ちゃんをバギーに乗せてエレベーターのない駅で電車を降りたら、どうしたらいいんだろう?」

これは私が妊娠中に考えていたことです。

答えはシンプルでした。

必ず誰かが手を差し伸べてくれる!

最近エレベーターの取り付け工事をしている駅をチラホラ見かけますが、急いでいる様子は全く見られません。他の道路や建築工事と同様に、ドイツ式の永遠と続く工事スタイルです。w

私が思うに、実際緊急度が低いんだと思います。

誰も手伝ってくれなくて立ち往生するなんてことが有り得ないからです。

ドイツやドイツ人については色々ありまして… 思うことも沢山あるのですが、彼らの妊婦やベイビーに対する優しさには、私は無条件で「素晴らしい」と思います。

思いつくままに書いていたら、又もや出産まで辿り着けませんでしたね💦 

産婦人科や病院での出産について後編に書こうと思います。(後編はコチラ🧏🏻‍♀️)

それでは中編はこの辺で。今回もお付き合いいただきありがとうございました。素敵な1日を❤️ ユキ

See you soon! Yuki

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🇳🇱海外で高齢妊娠・出産した私のお話🇩🇪中編

ドイツ在住のユキです。スイス人の彼と息子とのドイツでの暮らしや、実家のあるスイスの情報・旅の記録を綴ります。

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