スイス,  スイス(生活)

スイス🇨🇭お店で大麻が買える!?

ハロー!ドイツ・ベルリン在住のユキです。

(初めましての方へ。自己紹介はコチラです🧏🏻‍♀️)

私は福岡出身なので、我が家では7日にお正月モードが終了します。

そんな時期なのに、これから去年の年末のお話をしようと思います。

毎度時系列がぐちゃぐちゃ~💦

クリスマス前から元旦の朝までスイスの実家で過ごしたお話を少し前に書きました。

2023年🇨🇭年末のご挨拶

ドイツの日常🇩🇪一人きりのお正月🎍

大晦日は日曜日でしたね。

スイスでは(ドイツもですが)日曜日にはほとんどのお店が閉まっています。

なのに!

ど田舎にある実家の近くでとても怪しい店が営業しているのを見つけました。

🎆

怪しい黒い店

真っ黒いテントです。

ボクちゃんはテントの中が気になる様子です。でも少し怖い・・・

中に入ると、そこは

「FEUERWERK」って書いてある。

花火屋さんでしたー!w

年越しカウントダウンは、スイスやドイツでは花火を打ち上げまくって大騒ぎするんです!

なので、年末はスーパーマーケットなどのお店で花火を買うことができますが、このテントは土壇場に駆け込みで花火を調達する人たちのために営業していたのです。

花火には適正年齢が書かれています。

日本で子供の頃に遊んだタイプの花火でも、けっこう高い年齢設定でした。

持って遊ぶ花火や

瓶に差し込んで打ち上げるタイプ

18歳以上の商品はさすがに大きくて、燃焼する時間も長めです、

「OUT OF LIMITS」笑

我が家の近所では赤ちゃんが生まれたばかりなので、オットさん(🇨🇭主人)が店員さんと相談して音があまり出ない花火を選んで購入しました。

私とボクちゃんは店員さんからオマケのチョコレートをいただきました。

テントの外には「喫煙禁止」のサインが。

🎆

怪しいKIOSK

花火を買ったあと家路についたのですが、途中で駅のキオスクに立ち寄りました。

ボクちゃんのいつもの「👦🏻なんかスイーツ食べたい」が始まり、オットさんがなるべく身体に悪くないものを選ばせようと交渉しているあいだに、私はある商品を見つけました。

え?ナニコレ?

なんと、大麻のパッケージデザイン!

もうビックリ!

ドイツに来る前に住んでいたオランダ🇳🇱では「コーヒーショップ」という許可を得て大麻を販売するお店がありましたが、スイスの駅のキオスクでこんなものを見るなんて!

写真 : オランダのデン・ハーグ(Den Haag)にて

調べてみると、現在スイスではバーゼルで娯楽用の(医療目的ではない)大麻の販売を実験的に許可したりと、今後の麻薬取締の方針を模索中のようです。

ドイツでも去年大麻が合法になるというニュースがありました(2024年1月現在法制化はまだ)が、皆さんはどう思いますか?

私個人の意見は医療目的以外の使用を許可することに「反対」です。

単純に必要だと思えないし、

臭いが嫌いだし、

何よりもっと大麻を始めた人の中から、より強い麻薬の使用につながる人が増えそうだからです。

スイスもドイツも、慎重に慎重に検討して欲しいなぁと思います。

🎇

依存性病棟看護師のご意見

ここでドイツで精神病院の依存性病棟に勤務されている日本人看護師から大麻使用の危険性について、とても貴重なご意見を頂戴したのでシェアします。

この方も大麻合法化に反対派です。

※※※ココから※※※

大麻は雄雌異種株で、雄株と雌株に分かれます。
医療用の大麻は雄株で、巷でいう大麻のドラッグとしての成分がほとんど含まれていません。
医療用の大麻は安全とされています。

大麻を摂取しすぎて幻覚をみたり、鬱を引き起こすのに、国がちゃんと情報を正しく伝えないのは問題だと思っています。

『闇市で購入する物は何が入ってるか分からないから、お店で買えば純正なものを購入出来る』という考えもある様ですが、
●人は安いものを購入する傾向がある(特に薬物中毒者は金銭的な問題もあるし、回数多く使いたいから安いほど良い)
●大麻の初体験は13〜14歳の人もいるため、若くて金銭的にお店よりも闇市で購入した方が安ければ、闇市で購入すると推測できる

等々・・・合法化して正規品を店頭に置いても意味がないと思います。
それよりも合法にする事で今まで摂取を嫌厭していた人たちが『合法だから…安全なはず…』と手を出して、沼にハマり、無気力、鬱、集中力の低下、幻聴と幻覚を見る様になる方が人生で不必要な経験だと思います。

薬物によって一度壊された神経細胞は戻らないとされています。

幻覚で暴れて警察を出動させたり、精神科への入院になる事で税金と医療保険費の無駄遣い、また、病休すれば期間は長く、仕事に就いているものならば他者へ仕事の負担がかかり、悪循環になると思います。
私は自分の子供に大麻でさえ吸わせたくありません。それくらい患者さんを見ていて、現実は悲惨です。
つい昨日、大麻中毒の患者さん達と話していて『家を破壊したからボロボロ』と、大麻の悪影響を語っていました。

※※※ココまで※※※

いかがですか。いや、怖いですよね。

「マリファナを吸ってリラックスしたいから〜」

「タバコよりも依存性が低いから〜」

と、とても安易に肯定している人が多いように感じるのですが、私はこの看護師さんのお話を聞いて、さらに反対の考えになりました。

🎆

ところで、怪しい黒いお店で買った花火ですが、

年越しを待たず、夕食をいただいたあとにすぐに始め、9時頃には家族全員がベッドに入った我が家でした。

それでは、今回はこの辺で。

お付き合いいただきありがとうございました。素敵な1日を❤️ ユキ

See you soon! Yuki

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ドイツ在住のユキです。スイス人の彼と息子とのドイツでの暮らしや、実家のあるスイスの情報・旅の記録を綴ります。

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