Parenting

育児👶🏻おっぱい系の悩み

ハロー!ドイツ・ハンブルク在住のユキです。

(初めましての方へ。自己紹介はコチラです🧏🏻‍♀️)

先日、ママ友とカフェでお喋りしていました。

彼女の息子と私の息子は供に2018年ハンブルク生まれ。

赤ちゃんの頃からのお友達です。

よって、話す内容は自然と子供のことが多くなります。

息子たちはもう幼稚園児ですが、彼らが赤ちゃんだった頃、自分たちがどれだけ必死だったか。どれだけパニック状態だったか😂

あんなこと、こんなこと…、当時は色々悩んで、自分が新米だからダメなんだって思いこんで、人に話せなかったことを、吹っ切れた今は懐かしい気持ちで話していました。

👶🏻おっぱいを飲まなーい

きっと世の中のプレママ皆さんがそうだと思いますが、私も妊娠中はネットや育児本でいっぱいお勉強しました。

「新生児は2時間おきに授乳しなくてはいけない」

これは育児書にも、色んなサイトにも書かれている新生児へミルクを与えるタイミングです。

私はこの「2時間」がすごく短く感じて、プレッシャーだったんです。

出産に24時間かかったせいか、息子のボクちゃんは生まれたてのときに私のおっぱいから母乳を飲む力がありませんでした。

ボクちゃんの身体がどんどん黄色くなり、黄疸と診断されて入院になりました。

入院中、息子は小さなカプセルに入れられて紫外線治療を受けていましたが、時おり様子を見に来られたナースの1人から、

「新生児なんだから、2時間おきにミルクを飲ませなくちゃ!」

「赤ちゃんの体重を秤で測ってでも、どれだけミルクを飲んでいるか確認しなさい。」

と叱られたんです。

ボクちゃんは2時間おきなんて飲んでくれず、あたかも私がサボってミルクを与えていないような言われ方をされて嫌でした。

(🧏🏻‍♀️日本の感覚からしたら、赤ちゃんの体重を測るとかナースがやってくれるんじゃ・・・?と思いますよね。ドイツは基本的に母親ができることは全てやらされます。)

でも、そもそも誰がこの「2時間ルール」を作ったのか??

Dr.William Cadoganという人です。

このドクターは元々軍医なんですが、1746年に自身の娘が生まれたことから小児科医に転身しました。

1748年に勤務していたCoram’s Founding Hospital in Londonでこの「2時間ルール」を書いたメモをナースに渡したのが始まりです。(ってことは、この時小児科医の経験はたったの2年・・・)

ちなみにこの病院、常時100人ほどの新生児の世話を診なくてはならず、さながら工場のようだったそう。もちろんナース達はこんな大勢の赤ちゃんが泣く(=お腹が空いた)タイミングでミルクを与えることなんてできませんでした。泣く赤ちゃんを抱きあげてあやす暇もなかったはずです。

このカオスな状態で、元軍医のDr.Cadoganがナース達に「じゃあ、新生児には2時間おきに授乳して」と指示したメモが独り歩きし、今現在も一部の小児科医やナースでさえ「2時間ルール」を推しているんだそうです。

実際に息子が新生児の頃に付けていた授乳記録を見てみました。

2時間おきなんて飲んでません。特に夜~朝はだいたいこんな感じです。

19:30 → 23:40 → 0:10 → 4:30 → 8:20 (※生後10日の記録)

21:10 → 23:00 → 2:30 → 7:40 (※生後11日の記録)

こんなに授乳の間隔が空いても、ボクちゃんは元気に育っていましたが、私の頭のどこかにいつも「2時間ルール」がありました。やっぱり不安で、かかりつけの小児科医や、ドイツでHebamee (ヘバメ)と呼ばれる助産師にいつも相談して、息子の健康状態を確認しながらの乳児期でした。

🚨注意🚨

授乳のタイミングは赤ちゃんによるので、必ず掛かりつけの小児科医や助産師などに相談しましょう。

🍼母乳至上主義

これ、どこにもいますよねー。

ドイツにもいます。医療従事者の中でさえいるんです!

母乳が良いのはわかります。

でも、体質的に母乳の出ない人からすると、あたかも「ダメな親認定」されたようで相当精神的にまいるそうです。

私の母も母乳が出ない体質で、かつ、私がおっぱいからミルクを飲めない赤ちゃんでした。(うわーw)

母を担当した助産師はまさに母乳至上主義で、母に、

👩🏻‍⚕️「赤ちゃんが最初に口にするものは母乳でなくてはならない!」

と言いガンガンプレッシャーをかけたそうです。

母曰く、

🧓🏼「もー、出ない乳を搾って搾って、なんとか少しだけ搾取して、ユキの口に無理矢理含ませたのよ💢」

って。

その1口目の母乳以降、すべて人工乳で育った私ですが、健康優良児で、身長170センチまで育ちました!!

もし、皆さんの周りに母乳が出なくて悩んでいるママがいらしたら、私という生き証人が居りますので「ドンマイ!!」と伝えてあげてください!

🥛乳腺炎対策

授乳中に乳腺炎で苦しむママが多いですよね。

私も詰まってしまい胸が熱く痛くなって、感染症まで進行しませんでしたが、発熱したことがあります。

あれ、地味に苦しい…。

授乳する時に赤ちゃんの向きを変えてみたり、マッサージしたり、濃厚な食べ物を避けたり・・・

予防策は取っていたのですが、避けられませんでした。

🧏🏻‍♀️「あ、ヤバい。また詰まってきたぞ。」

そんなとき、私は酵素洗顔料の泡で優しくおっぱいを洗っていました。

酵素洗顔料って、顔の毛穴をキレイにする粉上のアレです。

私が実際に使ったのはこちら「suisai」

たまたま授乳中にお風呂で酵素洗顔をしていて、泡が胸まで落ちてきたときにおっぱいの詰まりが解消されて発見!

言われてみれば、母乳も毛穴汚れもタンパク質だから納得です。

酵素洗顔料はドイツのドラッグストアでも簡単に買えます。

私はこれ↓でよく洗顔します。DAYTOX

Suisai をはじめとする日本の製品と違い、個別包装なんてされていませんが、適量を手に取って使用します。使い方も同じです。

🚨注意🚨

酵素洗顔料による乳首の洗浄は、本来の酵素洗顔料の使い方とは異なります。自己責任でお試し下さい❤️

上の写真はボクちゃんが生まれてすぐに撮ったものです。左からオットさん(🇨🇭主人)、私、ボクちゃん。えーっと、右上の毛深いお肌は何でしょうw

こんなに小さな手だったんだなぁ❤ってしみじみします。今もまだチビッ子なんですけどね^^

参考までに・・・

妊娠発覚した前編はコチラです。

妊娠中のちょっとイイ話、中編はコチラです。

産婦人科や病院での出産につい、後編はコチラです。

ドイツで不妊治療のクリニックに行ったの巻はコチラです。

私の経験が、どなたかの参考になれば幸いです。

それでは、今回はこの辺で。

お付き合いいただきありがとうございました。素敵な1日を❤️ ユキ

See you soon! Yuki

🧏🏻‍♀️宜しければお友達にもご紹介ください❤️

Pardon my Deutsch - にほんブログ村

ドイツ在住のユキです。スイス人の彼と息子とのドイツでの暮らしや、実家のあるスイスの情報・旅の記録を綴ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です